研究会
International Conference on the Physics of the Two Infinities | |
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日程 | 2023年3月27日(月)~30日(木) |
場所 | 京都大学 北部総合教育研究棟 益川ホール |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」、国際研究拠点「ILANCEラボラトリー」 |
その他 |
This conference aims to bring together physicists to explore the interconnections between the physics of the two infinities. In search of new discoveries, these fields explore what the Universe is made of, or was made of, and what its basic laws are on the smallest and largest scales. The history of our universe has been dominated by the intimate relationship between these domains since its earliest moments just under 15 billion years ago.Over the next decade, foreseen experiences from these different fields have the potential to revolutionize our understanding of the formation and evolution of the Universe. ・ホームページ |
2022
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会 | |
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日程 | 2022年11月1日(火)~3日(木) |
場所 | 京都大学益川ホール、 オンライン同時開催 |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」では、ニュートリノを基軸に、 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙にわたる様々な未解明の現象に迫ることで 21世紀の「新しい素粒子・宇宙像」を確立することを目指しています。 ・ホームページ |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」公募研究セミナー | |
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日程 | 2022年10月5日(水)、11月8日(火)、12月13日(火)、2022年1月17日(火) |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
昨年度に引き続き新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」の公募研究を紹介のための定期的なオンラインセミナーを開催いたします。 以下の日程で各回25分の紹介+20分の質疑応答 x 2のセミナーを予定しています。(1月は1講演のみです) 10月5日(水曜日)16:30ー18:00 11月8日(火曜日)16:30ー18:00 12月13日(火曜日)16:30ー18:00 1月17日(火曜日)16:30ー17:15 日程が変則的となっておりますのでご注意ください。 参加登録は必要ありませんので領域内外問わずご興味のある方はお気軽にご参加ください。 ・ホームページ |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会 | |
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日程 | 2022年3月7日(月)、8日(火) |
場所 | 千葉市生涯学習センターホール、 オンライン同時開催 |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」では、ニュートリノを基軸に、 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙にわたる様々な未解明の現象に迫ることで 21世紀の「新しい素粒子・宇宙像」を確立することを目指しています。 本領域では、対面とオンラインのハイブリッド形式の研究会を開催いたします ・ホームページ |
2021
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」公募研究セミナー | |
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日程 | 2021年9月21日(火)、10月19日(火)、11月16日(火)、12月21日(火) |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」の公募研究紹介のための定期的なオンラインセミナーを開催いたします。 第3火曜日16時半からオンラインで25分の紹介+20分の質疑応答 x 2のセミナーを予定しています。 参加登録は必要ありませんので領域内外問わずご興味のある方はお気軽にご参加ください。 オンラインセミナーの今後の予定、接続情報等は以下のホームページに記載されております。 ・ホームページ |
NINJA mini-workshop with theorists | |
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日程 | 2021年7月20日(火) 16時~19時 (日本時間) |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 | ・プログラム・講演資料 |
2020
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会 | |
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日程 | 2020年12月21日(月)、22日(火) 9:30~17:30 |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」では、ニュートリノを基軸に、素粒子、原子核、宇宙線、宇宙にわたる様々な未解明の現象に迫ることで21世紀の「新しい素粒子・宇宙像」を確立することを目指しています。 領域の活動開始から約2年半となる12月末に、本領域における研究の進捗状況について議論し、後半の活動をさらにアクティブにするための研究会を開催します。各計画研究および公募研究からの講演に加えて、若手の成果を発表する場も設ける予定です。 ・ホームページ |
NINJA-WAGASCI Joint Workshop | |
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日程 | 2020年9月23日(水) |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 | ・プログラム・講演資料 |
新学術成果報告研究会 | |
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日程 | 2020年4月15日(水)、16日(木) |
場所 | オンライン |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 | ・プログラム・講演資料 |
国際研究会「New Physics at Low Scale 2020」 | |
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日程 | 2020年3月4日(水)~7日(土) |
場所 | 宮崎大学まちなかキャンパス |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
Due to the concern regarding the coronavirus COVID-19, the participation of the invited speakers from abroad has been canceled. This workshop aims to discuss dark sector physics, especially dark photon, light Z' boson, axion, and sterile neutrino, etc, and to establish international collaborations between Japan and Korea. ・ホームページ |
2019
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会 | |
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日程 | 2019年6月12日(水)~14日(金) |
場所 | ヒルホテル サンピア伊賀(三重県伊賀市) |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 | ・ホームページ |
2018
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会 | |
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日程 | 2018年10月6日(土) 13:00~18:00 |
場所 | 東京大学 柏キャンパス 附属図書館メディアホール |
主催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
新学術領域「 ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」(代表:中家剛) が本年より発足しました。 本領域では、ニュートリノを基軸に素粒子、原子核、宇宙線、宇宙にわたる様々な未解明の現象に迫ることで21世紀の「新しい素粒子・宇宙像」を確立することを目指しています。 この新領学術領域の立ち上げに際し、ニュートリノ研究の更なる発展に向けて皆さんと活発に議論していく場として「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会を企画しました。 オープンな研究会ですので、皆さん気軽にご参加下さい。 ・プログラム・講演資料 |
- 共催 -
2021
KASHIWA DARK MATTER SYMPOSIUM 2021 | |
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日程 | 2021年11月29日(月)~12月2日(木) |
場所 | オンライン |
共催 | 新学術領域研究 「ニュートリノで探る対称性と宇宙像」、新学術領域研究 「ヒッグス粒子発見後の素粒子物理学の新展開~LHCによる真空と時空構造の解明~」、新学術領域研究 「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」、基盤研究(S) 「CTA 大口径望遠鏡アレイによる極限宇宙の研究」、基盤研究(B) 「弱電荷を持つ熱的暗黒物質の検証に関する理論的研究」、基盤研究(B) 「高スケール超対称性模型の実験的検証の研究」、若手研究「次世代大規模観測のビッグデータ解析から迫る暗黒物質の解明」、ICRR’s Fiscal Year 2020 Inter-University Research Program |
その他 |
The goal of the symposium series is to bring together international researchers from all relevant experimental and theoretical fields in current and future dark matter searches. This year, we will include a focused session on primordial black holes as Dark Matter candidates, covering theoretical and cosmological aspects, as well as experimental searches for them.
・ホームページ |
2020
KASHIWA DARK MATTER SYMPOSIUM 2020 | |
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日程 | 2020年11月16日(月)~19日(木) 19時ー22時30分 (日本時間) |
場所 | オンライン |
共催 | 新学術領域研究 「ニュートリノで探る対称性と宇宙像」、新学術領域研究 「ヒッグス粒子発見後の素粒子物理学の新展開~LHCによる真空と時空構造の解明~」、新学術領域研究 「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」、基盤研究(S) 「CTA 大口径望遠鏡アレイによる極限宇宙の研究」、基盤研究(B) 「弱電荷を持つ熱的暗黒物質の検証に関する理論的研究」、基盤研究(B) 「高スケール超対称性模型の実験的検証の研究」、ICRR’s Fiscal Year 2020 Inter-University Research Program |
その他 |
The goal of the symposium series is to bring together international researchers from all relevant experimental and theoretical fields in current and future dark matter searches. This year, we like to open the discussion on alternative dark matter candidates beyond the WIMP paradigm, including a dedicated session on axions and axion-like particles.
・ホームページ |
YITP workshop "Connecting high-energy astroparticle physics for origins of cosmic rays and future perspectives" | |
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日程 | 2020年12月07日(月)~10日(木) |
場所 | 京都大学基礎物理学研究所、 オンライン同時開催 |
共催 | Yukawa Institute for Theoretical Physics, Kyoto University Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas "Exploration of Particle Physics and Cosmology with Neutrinos" Grant-in-Aid for Scientific Research (B) "A study of systematic uncertainties on ultrahigh-energy cosmic ray observation using new fluorescence detector" "Multi-messenger unification of the origins of high-energy cosmic particles" "End of evolution and explosive phenomena of binary massive stars" "Measurement of strange mesons at very forward region of LHC proton-proton collisions" |
その他 |
The goal of this workshop is to bring together theorists and observers, who work on different wavelengths from radio to X-ray, MeV, GeV and TeV gamma rays, and other messengers including cosmic rays and neutrinos. We will review recent progress in the field of cosmic-ray physics, and then aim to address targeted physics and have brain-storming discussion about new observational concepts in the next decade. We plan to have sufficient time for the discussion allowing us to build organic networks among enthusiastic scientists.
・プログラム |
宇宙と素粒子の残された謎の解明に向けた,次世代ニュート リノ観測・陽子崩壊実験(ハイパーカミオカンデ) | |
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日程 | 2020年03月18日(水) 13:30~17:30 |
場所 | オンライン(テレビ会議)形式 |
共催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」、日本物理学会 |
その他 |
本シンポジウムのページ http://www-kam2.icrr.u-tokyo.ac.jp/indico/event/6/ に、当日のプログラム及び接続方法を記載いたしました。 (日時、プログラム、登壇者の変更はありません) テレビ会議装置、PC、スマートホン、タブレットからの接続に加え、音声だけでしたら電話を利用した接続も可能です。 なお、最大接続数は100となっておりますので、これを超えた場合、接続できない可能性があることを御了承ください。 PC、スマートホン、タブレットなどからの接続を予定される場合は、事前にテスト用サイト https://bluejeans.com/111 にアクセスし、クライアントのダウンロードおよび試験を行うことをおすすめいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 ・プログラム・講演資料 |
KEK Theory Meeting on Particle Physics Phenomenology (KEK-PH2020) | |
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日程 | 2020年02月18日(火)~02月21日(金) |
場所 | 高エネルギー加速器研究機構(KEK) |
共催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
This meeting covers many topics in Particle Physics and Cosmology, from the Standard Model and models beyond it to particle cosmology and astrophysics. We plan to discuss recent developments in modeling Physics Beyond the Standard Model with their phenomenological aspects and also learn about the latest results and status of various ongoing and planned experiments. The meeting includes talks by invited speakers and short talks by participants. All the talks will be given in English. We aim to provide an opportunity, not only for experts but also for master/ph.D course students, to learn recent developments in particle physics phenomenology and to activate intensive discussions. ・プログラム・講演資料 |
2019
研究会「Flavor Physics Workshop 2019」 | |
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日程 | 2019年11月19日(火)~11月22日(金) |
場所 | かんぽの宿 富田林(大阪府富田林市) |
主催 | 阪大RCNP、阪市大NITEP |
共催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
本workshopでは、B, charm, tau などのフレーバー物理に加え、より広域なテーマも取り扱い、大学院生、若手研究者が、理論、実験に関して最新の研究動向を学び、理解を深めることを目指しています。理論・実験の第一線で活躍されている研究者の方々による講義と、学生・若手研究者を中心とした口頭・ポスター発表を予定しています。さらに、参加者投票によるBest Talk/Poster賞の選出も行います。 講義については、修士課程学生向けの素粒子物理学入門、測定器・加速器、BelleII実験と、それに関連する物理(理論・実験)、ハドロン物理、さらに、ワークショップが大阪で開催されることをいかして、関西地区の大学が参加しているプロジェクトに関した講義を予定しています。また、情報科学分野の先生による、最先端機械学習の講義も企画しています。 様々な分野からの御参加、発表を歓迎致します。 ・ホームページ |
国際シンポジウム「Dark Matter searches in the 2020s - At the crossroads of the WIMP」 | |
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日程 | 2019年11月11日(月)~11月13日(水) |
場所 | 東京大学柏キャンパス研究総合棟6階会議室 |
共催 | 新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 |
Testing the hypothesis of particle dark matter is one of the key questions in Physics today. While no conclusive experimental evidence has been found so far, a new generation of experiments promise a big leap forward in the next decade. Future indirect, direct and collider experiments will be conjointly in reach to probe the largest part of the parameter space of weakly interacting massive particles (WIMPs), the long-standing canonical dark matter candidates. By this, a confirmation or manifest rejection of the WIMP hypothesis is in reach during the next 10 years. The goal of this symposium is to stimulate exchange between these various next-generation WIMP searches. Therefore, it brings together Japanese and international researchers from all relevant experimental and theoretical fields. The latter include up-to-date particle and interaction models, astrophysical constraints, and the status of next-generation instruments. Additionally, we aim at a special focus on the neutrino floor background for future direct searches, and searches for DM signatures in charged astroparticles. By this, the symposium helps to foster collaborations and to explore the complementarity of the different search strategies. ・ホームページ |
研究会「Prospects of Neutrino Physics」 | |
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日程 | 2019年4月8日(月)~4月12日(金) |
場所 | Kavli IPMU |
共催 | 東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU) |
その他 | プログラム |
Workshop for Atmospheric Neutrino Production in the MeV to PeV range | |
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日程 | 2019年3月20日(水)~22日(金) |
場所 | Nagoya University, Higashiyama Campus |
共催 | KMI, Nagoya University |
その他 | ホームページ |
シンポジウム「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 | |
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日程 | 2019年3月15日(金) 13:30~17:15 |
場所 | 九州大学 伊都キャンパス K305会場 |
共催 | 日本物理学会、新学術領域研究「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」 |
その他 | プログラム・講演資料 |
The 4th International Workshop on "Higgs as a Probe of New Physics" (HPNP2019) | |
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日程 | 2019年2月18日(月)~22日(金) |
場所 | 大阪大学 豊中キャンパス |
その他 |
By the discovery of a Higgs boson in 2012, the standard model was confirmed to give a good description for most of the phenomena below the electroweak scale. In spite of the success of the standard model, the nature of the Higgs sector and the dynamics behind the electroweak symmetry breaking are still mystery. On the other hand, there are phenomena which cannot be explained in the standard model, such as neutrino oscillation, existence of dark matter, baryon asymmetry of the Universe and cosmic inflation. It is clear that the new physics beyond the standard model is necessary. The LHC has been revealing physics at the terascale and will be upgraded to the High-Luminosity LHC. Meanwhile, SuperKEKB will explore well beyond the terascale via heavy flavor decays. The Laser Interferometer Space Antenna (LISA), aimed at detecting gravitational waves from the early Universe, has been approved. The synergy of these upcoming experiments as well as future lepton colliders such as ILC, FCCee, CEPC and CLIC, and also various cosmological observations will bring us insights into the nature of new physics. Therefore, it is a good time to discuss the physics role of the Higgs sector and its relation to the physics beyond the standard model. The aim of HPNP2019 is to bring together Higgs related physicists from around the world to discuss the relation between Higgs physics and models beyond the Standard Model. ・ホームページ |
2018
Physics of muonium and related topics | |
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日程 | 2018年12月10日(月)、11日(火) |
場所 | 大阪大学 豊中キャンパス |
その他 |
The purpose of this two-day workshop is to invite leading researchers in the field of muonium and related topics, and to activate discussions on the present status and future prospect. ・ホームページ |
- 若手向け -
2022
Vietnam School on Neutrinos 2022 (VSoN2022) | |
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日程 | 2022年7月10日(日) ~7月22日(木) |
場所 | ICISE center, Quy Nhon, Vietnam |
その他 |
The purpose of the school is to train and attract generations of students to follow neutrino physics, especially neutrino experimental physics. With the aim of training students to work on the field of neutrino experimental physics from the beginning, the program of the school will contain a set of introductory lectures covering theoretical backgrounds of neutrino physics and neutrino phenomenology. Other lectures will introduce neutrino experiments and (basic/most used) methods of observing and detecting neutrinos as well as demonstrate calculating neutrino parameters, in particular, tools and methods of analysis used in neutrino experiments will be introduced with an idea of giving chances to students to deal with specific problems. Finally, more advanced lectures will be devoted to modern methods and new developments of neutrino physics in both theoretical and experimental aspects. The school will select 20-25 students mainly from Vietnam with few from Japan and other Asia countries. ・ホームページ |
2021
Vietnam School on Neutrinos 2021 (VSoN2021) | |
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日程 | 2021年8月29日(日) ~9月9日(木) |
場所 | ICISE center, Quy Nhon, Vietnam |
その他 |
The purpose of the school is to train and attract generations of students to follow neutrino physics, especially neutrino experimental physics. With the aim of training students to work on the field of neutrino experimental physics from the beginning, the program of the school will contain a set of introductory lectures covering theoretical backgrounds of neutrino physics and neutrino phenomenology. Other lectures will introduce neutrino experiments and (basic/most used) methods of observing and detecting neutrinos as well as demonstrate calculating neutrino parameters, in particular, tools and methods of analysis used in neutrino experiments will be introduced with an idea of giving chances to students to deal with specific problems. Finally, more advanced lectures will be devoted to modern methods and new developments of neutrino physics in both theoretical and experimental aspects. The school will select 20-25 students mainly from Vietnam with few from Japan and other Asia countries. ・ホームページ |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」若手研究会 | |
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日程 | 2021年7月30日(金) 13:30~17:30 |
場所 | オンライン |
その他 |
新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」では、ニュートリノを基軸に、素粒子、原子核、宇宙線、宇宙にわたる様々な未解明の現象に迫ることで21世紀の「新しい素粒子・宇宙像」を確立することを目指しています。 本研究領域では、以下の日程でオンライン若手研究会を開催いたします。 コロナ禍で対面での研究会の開催が難しい状況ですが、大学院生・若手研究者による研究発表・大学間の交流の機会として、積極的に参加いただければ幸いです。 「若手研究会」としていますが、若手に限定するものではありませんので、幅広い参加を歓迎いたします。 ・ホームページ |
Vietnam School on Neutrinos 2020 (VSoN2020) | |
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日程 | 2020年12月7日(月) ~12月18日(金) |
場所 | ICISE center, Quy Nhon, Vietnam |
その他 |
The purpose of the school is to train and attract generations of students to follow neutrino physics, especially neutrino experimental physics. With the aim of training students to work on the field of neutrino experimental physics from the beginning, the program of the school will contain a set of introductory lectures covering theoretical backgrounds of neutrino physics and neutrino phenomenology. Other lectures will introduce neutrino experiments and (basic/most used) methods of observing and detecting neutrinos as well as demonstrate calculating neutrino parameters, in particular, tools and methods of analysis used in neutrino experiments will be introduced with an idea of giving chances to students to deal with specific problems. Finally, more advanced lectures will be devoted to modern methods and new developments of neutrino physics in both theoretical and experimental aspects. The school will select 20-25 students mainly from Vietnam with few from Japan and other Asia countries. ・ホームページ |
Vietnam School on Neutrinos 2019 (VSoN2019) | |
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日程 | 2019年7月7日(日) ~7月19日(金) |
場所 | ICISE center, Quy Nhon, Vietnam |
その他 |
The purpose of the school is to train and attract generations of students to follow neutrino physics, especially neutrino experimental physics. With the aim of training students to work on the field of neutrino experimental physics from the beginning, the program of the school will contain a set of introductory lectures covering theoretical backgrounds of neutrino physics and neutrino phenomenology. Other lectures will introduce neutrino experiments and (basic/most used) methods of observing and detecting neutrinos as well as demonstrate calculating neutrino parameters, in particular, tools and methods of analysis used in neutrino experiments will be introduced with an idea of giving chances to students to deal with specific problems. Finally, more advanced lectures will be devoted to modern methods and new developments of neutrino physics in both theoretical and experimental aspects. The school will select 20-25 students mainly from Vietnam with few from Japan and other Asia countries. ・ホームページ |
第一回ニュートリノ若手研究会「ニュートリノ振動とフレーバー物理」 | |
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日程 | 2019年6月11日(火) 10:00~ |
場所 | 名古屋大学 ES館 ES635 |
その他 |
本会は新学術領域「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」に関わる若手研究者によって企画され、 広い意味でのニュートリノ研究に携わるPD・学生を中心とする若手研究者による研究会を通じ、大学間・研究グループ間の交流を図りつつ、幅広く知識を得て今後の研究に生かしていくことを目的としています。 第一回目となる今回は「ニュートリノ振動とフレーバー物理」と題し、関連する測定および感度向上に向けた研究や背景となる物理を探る理論のトークをもとに、理論・実験の両面からの幅広い議論を目指します。 ・ホームページ |