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研究組織: 公募研究

  

2019年4月現在
研究期間 H31~R2

D01: ニュートリノに関する実験研究(実験技術開発研究を含む)
研究課題名研究代表者所属
チェレンコフ光による位相幾何学情報を用いたTl-208背景事象の除去とその実証福田 善之宮城教育大学
教育学部
教授
フッ素系界面活性剤による透明な水シンチレータの実現飯田 崇史筑波大学
数理物質
助教
ベータ崩壊ニュートリノ・電子角相関項測定のための、低エネルギー粒子検出器の特性田中 雅光名古屋大学
工学系研
助教
高時間分解能ガス電子増幅型光検出器RPC-PMT用光電面の開発松岡 広大名古屋大学
准教授
超新星背景ニュートリノ探索のためのカムランドでのT2Kビーム事象観測と基礎研究小原 脩平京都大学
理学系
研究員
ニュートリノ質量分光に向けた多光子微弱遷移のレート増幅の研究平木 貴宏岡山大学
研究員
超伝導技術を利用したニュートリノ研究の新展開石野 宏和岡山大学
自然科学研究科
教授
LHCにおける長寿命中性レプトンの探索織田 勧九州大学
理学系
助教
大強度陽子シンクロトロンのための電磁石電流計測による超精密ビーム光学の実現栗本 佳典高エネルギー加速器研究機構
准教授

D02: ニュートリノによる自然(地球・宇宙等)観測の研究
研究課題名研究代表者所属
大型液体キセノン検出器を用いた低エネルギー太陽ニュートリノの観測平出 克樹東京大学
宇宙線研究所
助教
多波長データにおける銀河団重力レンズ効果を用いたニュートリノ質量和の制限宮武 広直名古屋大学
助教
ニュートリノ物理と大気ニュートリノスペクトルの精密計算緑川 章一青森大学
ソフト情
教授
超新星残骸における宇宙線加速限界の直接測定浅岡 陽一早稲田大学
理工学術院
准教授

D03: ニュートリノに関する理論研究
研究課題名研究代表者所属
ニュートリノ相互作用を規定する対称性の解明瀬戸 治北海道大学
原始重力波を用いたニュートリノ質量獲得機構の解明淺賀 岳彦新潟大学
自然科学系
准教授
荷電レプトンフレーバーの破れを用いたニュートリノ質量生成機構の解明大村 雄司名古屋大学
准教授
鏡像異性体分子中の電子カイラリティと宇宙線衝突によるホモカイラリティの起源瀬波 大土京都大学
工学系研
講師
Δ共鳴から深非弾性散乱に至る核子共鳴領域におけるニュートリノ反応の理論的研究佐藤 透大阪大学
核物理研
教授
ニュートリノで探究する大統一理論の物理波場 直之島根大学
数物科学系
教授
ハッブル定数,揺らぎの振幅問題から示唆される標準宇宙論の拡張とニュートリノ質量高橋 智佐賀大学
理工学部
准教授
初期宇宙のニュートリノ振動の宇宙論的研究郡 和範高エネルギー加速器研究機構
素粒子研
准教授

   
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