実験情報
実験ゼミについて
- 日時:毎週金曜日 (13:00~16:00)
- 場所:五号館 433号室
- 教科書(前半): KEK物理学シリーズ 素粒子物理学
- 教科書(後半): LEO “Tequniques for Nuclear and Particle Physics Experiments”
- 担当: 隅田 (中家)
- TA: 仲村 羽田野
発表予定
| 担当順 | 担当 (KEK) | 内容(KEK) | 担当 (LEO) | 内容 (LEO) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 谷 | 1.1 - 1.4 | 中川 | 1.1 - 1.4 |
| 2 | 辻川 | 1.5 - 1.6 | 西田 | 1.5 - 1.11.3 |
| 3 | 高橋 | 2.1 | 中田 | 2 - 2.2.3 |
| 4 | 今川 | 2.2 - 2.3 | 冨永 | 2.2.4 - 2.3 |
| 5 | 中川 | 3.1 - 3.3 | 谷 | 2.4 - 2.4.7 |
| 6 | 西田 | 3.4 - | 辻川 | 2.7 - 2.7.5 |
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実験ゼミ資料
Leo
KEK物理学シリーズ
前期実験メモ
後期実験テーマ決め
- 中性子に働く重力相互作用
- 今川
- P2 2016年実験参照
- 中性子のバックグラウンドを減らす方法(粒子数増、粒子冷却、液体窒素など)
- 霧箱の制作
- 谷
- P2 2016年実験
- 霧箱の具体的な仕組みを十分勉強した上で、改良できる所をさがす。
- 電子工作
- 谷、中川
- P2 2014年実験・ラズベリーパイを用いたポータブル放射線検出器の開発
- レポートを読みこむ
- モット散乱を用いたベータ崩壊のパリティの破れ
- 辻川
- P2 2005年実験
- （10/5,12）装置の具体的な改善案
- （10/19）ミューオニウム班に合流
- パリティ対称性
- 冨永
- P2 2018年実験
- （10/5）上の資料を読んで原理を理解してくる
- （10/12）ミューオニウム班に合流
- ミューオニウムから反ミューオニウムへの変換
- 中川、西田
- （10/5）
- 資料を読んでくる
- （10/12）
- MLF μSR 施設が使えるか（使えないなら磁場と真空をどうするか）
- 去年のP2の実験方法にSiO2を加えて振幅が減るか見る？
- 実現可能性
- 他の論文読む→難しそうなところリストアップ→解決案
- マイドライブ/paper/ミューオニウム/
- W箔0.05mm 5000円ニラコHP
- （10/19）
- MLF D1 μSR使えるか聞いてもらう
- [真空]冨永 10^-9 atmの高真空は厳しい → ほどほどのところでやってみる？
- [ターゲット]中川 SiO2の形状 台の形 粉振り
- [検出器]辻川
- [μSR]西田
- （10/26）
- 真空槽の設計 → 検出器の設計
- 高い買い物は見積もりもらって11/2まで！
中性子
ミューオニウム
- （11/25）ヘルムホルツコイル案
- （11/28）進捗1128
- （12/8）異径クロス
- （12/26）実験計画 v0.1
- （12/29）実験計画 v0.2
- （12/31）実験計画 v0.3
- （1/3）スライド v0.1
- （1/5）実験計画 v1.0
- （1/7）実験計画 v1.1
- （1/11）実験計画 v1.2
- （1/12）Muの崩壊地点の分布、Toy 1時間照射 50%静止 61%Mu化 1%放出 16cm位置1mm角で検出
- （1/13）（解決）MPPC読み出し回路 本当はMPPC下流側とLEMOコネクタの間にコンデンサをはさみハイパスを構成する
- （1/14）ファイバークッキー、ジグ
- （1/15）Geant4シミュレーションまとめ
- （1/15）ファイバークッキー、ジグ 改訂版
- （1/18）(補足)PS層のAlの厚み決定
- （1/22）ファイバークッキー、ジグ v3
- （1/24）Geant4シミュレーションの結果２
- （1/31）Geant4シミュレーションの補足
- （2/9）物品リスト(Word)
- （2/10）
- （2/11）物品リスト(改訂版)
- （2/14）手順表暫定版
- （2/23）2/17工程(Word)
- （3/19）発表スライド
P2メンバー
左から順に今川君,谷君,冨永君,中川君,中田君,西田君,高橋君,辻川君の計8名.
