一般向け講演会

T2K国際共同実験グループ一般講演会「ニュートリノに聞く宇宙」
日時2018年08月26日(日) 13:00~15:00
場所富山国際会議場メインホール
参加費無料
申し込みWebフォームかメール[リンク]
対象一般向け
定員800名(事前申し込み制・締切8/16)定員を超えた場合は抽選
概要 東海から神岡へー300km離れた地を結ぶのはニュートリノビーム。
 2015年ノーベル物理学賞受賞へつながった、スーパーカミオカンデにおけるニュートリノ研究。
 ニュートリノは私たちの知らない宇宙の謎を解き明かす鍵を握っています。富山のお隣、神岡で世界初の発見を目指す2つの研究をご紹介します。
 茨城県東海村から岐阜県飛騨市のスーパーカミオカンデへニュートリノビームを飛ばし、ニュートリノ研究を行うT2K実験。T2K実験に参加する研究者たちが一同に会する共同研究者会議が富山市で開かれるのに合わせて、一般講演会を行います。

講演タイトル

「超新星ニュートリノで探る宇宙」
中畑雅行 (東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設長)
「神岡に向けてニュートリノビーム発射」
中家剛 (京都大学 教授)
ホームページhttp://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/pr/event/2018/07/t2k.html
ポスターJPG

一般向け講演会「みんなに分かるニュートリノのお話」ー素粒子と宇宙についてー
日時2018年08月19日(日) 13:00~16:00
場所日本科学未来館・未来館ホール
参加費無料
対象子供から大人まで
定員250名(申込不要・当日先着順)
概要不思議な素粒子ニュートリノ!ニュートリノを研究することで、素粒子や宇宙の謎がい ろいろなわかってきています。子供から大人まで、皆さんにわかるようにニュートリノ のお話をする予定です。ぜひ、みなさんとニュートリノ研究の面白さ、素粒子や宇宙の 不思議を一緒に考えてみたいと思います。気軽にご参加ください。

〇プログラム
各リンクから講演スライド、動画を御覧いただけます。

 「はじめに」 [PDF] [YouTube]
     中家 剛(京都大学教授)

 「素粒子(実験)の世界」[PDF] [YouTube]
     秋本 祐希(HiggsTan)

 「スーパーカミオカンデ実験でわかったこと」 [PDF] [YouTube]
     ウェンデル ロジャー(京都大学准教授)

 「宇宙ニュートリノの発見」 [PDF] [[YouTube]
     石原 安野(千葉大学准教授)

 「ニュートリノと鍛え合った写真技術は世界を透視し、知は続き、
  つながってゆく」 [PDF] [YouTube]
     長縄 直崇(名古屋大学研究員)

 「質問コーナー」
     ベルンス ルカス(東京工業大学大学院生)
ポスターPDF

日本天文学会公開講演会「極限環境での最先端天文学」
日時2018年03月18日(日) 13:00~15:10
場所千葉市科学館
参加費無料
対象中学生以上・一般向け
定員180名(事前申し込み不要・先着順)
概要講義タイトル

「極限環境での最先端天文学」 吉田滋 (千葉大学 教授)

東大理学部「高校生のための冬休み講座 2017」
日時2017年12月26日(火)、27日(水) 13:00~16:20
場所東京大学本郷キャンパス 理学部4号館 2階 1220教室
参加費無料
対象高校生 ※中学生も参加可能
定員各日150名(事前申込制・先着順)
概要講義タイトル

「ニュートリノビームで狙う宇宙の謎」
横山将志 (東京大学 准教授)

サイエンスカフェin岐阜市
日時2017年10月21日(土)
概要講演タイトル

「ニュートリノでさぐる宇宙の秘密 T2K実験とSK実験」
早戸良成 (東京大学宇宙線研究所 准教授)

GSAサイエンスセミナー「ハイパーカミオカンデ計画-ニュートリノ研究の次の挑戦」
日時2017年07月15日(土) 19:30~21:00
場所神岡町公民館ホール
参加費無料
概要講師:塩澤真人 (東京大学宇宙線研究所 教授)

朝日カルチャースクール「2015年ノーベル物理学賞の生まれたところ~ニュートリノ振動の発見とこれから~」
日時2017年05月20日(土)
場所朝日カルチャーセンター
概要講師:塩澤真人 (東京大学宇宙線研究所 教授)

首都大学東京オープンユニバーシティー「ニュートリノ物理学へのいざない」
日時2017年05月13日(土)、05月20日(土)、06月03日(土)
場所首都大学東京
概要講師:安田修 (首都大学東京 教授)

京都大学 第4回 市民講座「物理と宇宙」
日時2016年11月26日(土) 13:00~17:30
場所京都大学百周年時計台記念館(大ホール)
対象中高校生以上
参加費無料(講師を囲む会に参加される方には実費として500円をいただきます。)
定員500名
概要プログラム
「脳の計算原理を探る」
 篠本 滋 (京都大学理学部物理学第一教室 准教授)
「重力波直接検出の意味」
 田中 貴浩 (京都大学理学部物理学第二教室 教授)
ニュートリノ振動で探る物質と反物質の対称性の破れ
 市川 温子 (京都大学理学部物理学第二教室 准教授)
「講師を囲む会」
講演会終了後、希望者には時計台記念館2階の会議室IIIでお茶やお菓子を食べながら講師を囲む会にご参加いただけます。定員は25名で申し込み多数の場合は先着順とし、参加費として実費500円を頂きます。
ホームページhttp://www.scphys.kyoto-u.ac.jp/news/public_lecture.html

日本物理学会大阪支部 2016年度 公開シンポジウム 「最先端研究施設で探る 物質・素粒子・時空」
日時2016年11月20日(日) 12:50~16:05
場所大阪府立大学 I-siteなんば 2階 カンファレンスルーム
対象主として高校生等や一般の方
参加費無料
定員250名
概要プログラム
「重力波観測がもたらす物理学と宇宙の新しい姿」
 神田 展行 (大阪市立大学・理学研究科)
「X線レーザーで観た、生きた細胞」
 西野 吉則 (北海道大学・電子科学研究所)
「J-PARC加速器ニュートリノビームを使ったニュートリノ振動研究の最前線」
 中家 剛 (京都大学・理学研究科)
「水素社会と量子ビーム」
 大友 季哉 (高エネルギー加速器研究機構)
ホームページhttp://www.osaka.jps.or.jp/sympo2016/

先進科学塾@名大
日時複数開催(ホームページ参照)
場所名古屋大学
概要「先進科学塾@名大」は、2003年から名古屋市科学館で行って来た先進科学塾を 、会場を名古屋大学に移し大学のリソースを活用してさらに発展させようという物で、テーマに沿った実験をたくさん行い、原理を追求、自分の考えをまとめるという流れで、科学をおもいっきり楽しみ、科学のもっとも面白い部分に多くの市民の方に触れていただき、科学を市民のものにしていこうという趣旨で行います。

千葉市科学フェスタ「研究者への道―若手研究者の生活と考え」
日時2016年10月09日(日) 10:00~12:00、13:00~15:30
場所千葉市ビジネス支援センター13階 会議室1
対象中高生~大人
申し込み10月7日(金)まで電話にて先着順で受付(定員になり次第受付終了)
概要若手研究者をお招きして、研究の内容やそこに至った道、研究者の喜び、今後の展望など自由に語りながら中高生との質疑や、気さくな懇談のひと時を持ちます。ぜひ、自分の将来へのヒントを得てください。
パネラー:石原安野(千葉大学特任准教授 )

東邦大学理学部 公開講座「宇宙・重力波・ニュートリノ」
日時2016年07月30日(土) 14:00~17:00
場所東邦大学習志野キャンパス(船橋市三山2-2-1)
参加費無料
申し込み不要
概要「宇宙の夜明け:ファーストスターと巨大ブラックホール」
 吉田 直紀氏
(東京大学大学院理学系研究科教授、東邦大学理学部客員教授)
「重力波をとらえる:ついに解かれたアインシュタインの宿題」
 関口 雄一郎氏
(東邦大学理学部物理学科講師)
「梶田先生のノーベル賞とニュートリノ」
 末包 文彦氏
(東北大学ニュートリノ科学研究センター准教授、東邦大学理学部客員教授)

「梶田隆章先生ノーベル物理学賞受賞記念講演会」
日時2016年07月16日(土) 13:30~ (12 : 30開場)
場所東海文化センター
参加費無料
申し込み電子メール、往復はがきによる申込[リンク]
概要2015年、ノーベル物理学賞の受賞理由となった「ニュートリノ振動」。この極小の素粒子の謎を解明することが、極大な宇宙の誕生の謎を解明することに繋がります。実験科学者として、ニュートリノの謎に挑む梶田隆章氏と、理論科学者として宇宙の謎に挑む村山斉氏。この二人を中心に、T2K実験でニュートリノの謎に挑むJ-PARCの研究者を交えておくる講演会です!

講演1.「父なるニュートリノ」
 東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構機構長 村山 斉 教授
講演2.「ニュートリノ振動の発見と今後の展開」
 東京大学 宇宙線研究所所長 梶田 隆章 教授
交流セッション
モデレータ(進行役) 
 東京大学大学院 理学系研究科 横山 広美 准教授
登壇者
 梶田 隆章 教授
 村山 斉 教授
 中家 剛 教授 (京都大学)
 齊藤 直人 教授 (J-PARCセンター)
 小林 隆 教授 (J-PARCセンター)

梶田隆章先生 特別講演会
日時2016年05月08日(日) 13:00~15:00
場所市民会館おおみや 大ホール(さいたま市大宮区下町3-47-8 大宮駅東口徒歩15分)
参加費無料
申し込み埼玉県ホームページ内「彩の国さいたま魅力づくり推進協議会」のページからご確認ください。申込みは4月10日(日)まで。
概要梶田先生の講演、梶田先生と埼玉大学教員によるトークセッション

登壇者 佐藤丈(埼玉大学理工学研究科 准教授)

NHKカルチャー 京都教室「数学・物理が苦手な人にもわかるニュートリノ講座」
日時2016年04月17日(土) 14:00~15:30
場所NHK 文化センター 京都教室
参加費会員 2,916円, 一般(入会不要) 3,456円
申し込みWEBによる申込[リンク]
概要日本人のノーベル賞受賞で注目の「ニュートリノ」。宇宙はどのように生まれどのようになっているのでしょうか。その問いに、ニュートリノの研究を通じて迫ることが出来るのです。「ニュートリノとは何か」「ノーベル賞のテーマとなったニュートリノ振動とは何か」「ニュートリノを研究することでこれまでの宇宙観がどう変わるのか」。最前線の研究者が難しい数式を使わずニュートリノと最新の宇宙像を解説します。

講師:京都大学理学研究科教授 中家剛
プロフィール:2014年ニュートリノの研究で仁科記念賞を受賞。ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さんと長年共同研究を続けている。ニュートリノをわかりやすく解説する講演も行っている。

京都府向日市立第5向陽小学校 特別講義「素粒子とニュートリノ」
日時2016年01月20日(水)
場所向日市立第5向陽小学校
概要講義タイトル

「素粒子とニュートリノ」
中家剛(京都大学大学院理学研究科 教授 )

ニュートリノ質量の発見 2015年ノーベル物理学賞講演会
日時2016年01月09日(土) 14:00~ (14 : 00開場)
場所まつもと市民芸術館 小ホール
参加費無料
申し込み不要
概要【講演者】
中畑雅行(東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設長 教授)
佐藤丈(埼玉大学理工学研究科 准教授)

【講演会の予定】
13:00-14:00準備
14:00 開場 (開演14:30)
14:30~ 佐藤さんのお話(約45分+質疑)[PDF]
15:30~ 中畑さんのお話(約45分+質疑)
16:30  終了予定

NHKカルチャー 京都教室「数学・物理が苦手な人にもわかるニュートリノ講座」
日時2016年04月17日(土) 14:00~15:30
場所NHK 文化センター 京都教室
参加費会員 2,916円, 一般(入会不要) 3,456円
申し込みWEBによる申込[リンク]
概要日本人のノーベル賞受賞で注目の「ニュートリノ」。宇宙はどのように生まれどのようになっているのでしょうか。その問いに、ニュートリノの研究を通じて迫ることが出来るのです。「ニュートリノとは何か」「ノーベル賞のテーマとなったニュートリノ振動とは何か」「ニュートリノを研究することでこれまでの宇宙観がどう変わるのか」。最前線の研究者が難しい数式を使わずニュートリノと最新の宇宙像を解説します。

講師:京都大学理学研究科教授 中家剛
プロフィール:2014年ニュートリノの研究で仁科記念賞を受賞。ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さんと長年共同研究を続けている。ニュートリノをわかりやすく解説する講演も行っている。

TYL 理系女子キャンプ
日時2016年04月03日(土)、04日(日)
場所高エネルギー加速器研究機構(KEK) つくばキャンパス
参加費無料(開催期間中の食事・宿泊施設を用意、交通費の補助あり)
対象応募の時点(2016年1月の時点)で、高等学校または高等専門学校の1~3学年、中等教育学校の4~6学年に在学中の女子生徒
申し込み郵送による申し込み申込[リンク]
概要講師:石原安野(千葉大学特任准教授)

市民講演 日本科学者会議宮崎支部例会
日時2015年12月19日(土)
場所宮崎大学
概要講演タイトル

ニュートリノの質量の意義 」下村崇(宮崎大学 准教授 )

Yachay Tech University 学生向け講演
日時2015年12月17日(木)
場所Yachay Tech University
概要講演タイトル

「Mind the Gap on IceCube」Toshihiko Ota(埼玉大学理工学研究科)

埼玉大学 学生向け講演
日時2015年12月11日(金)
場所埼玉大学
概要講演タイトル

ニュートリノと素粒子標準理論」佐藤丈(埼玉大学理工学研究科 准教授)

日本科学未来館 サイエンティスト・トーク「ニュートリノが語る世界のしくみ-2015年ノーベル物理学賞受賞記念」
日時2015年12月05日(土) 14:30~16:15(予定)
場所日本科学未来館 3階 実験工房
参加費入館料のみ
定員40名
申し込みWEBによる申込、先着順。[申し込みフォーム]
概要講演タイトル

「ニュートリノが語る世界のしくみ-2015年ノーベル物理学賞受賞記念」
中家剛(京都大学大学院理学研究科 教授 )
その他本イベントはニコニコ生放送でライブ中継を行う予定です(14:30~16:00)[リンク]

東京工業大学 理学系特別講演会「ノーベル賞記念講演」
日時2015年11月25日(水)
場所東京工業大学 大岡山キャンパス
概要講演タイトル

「ニュートリノ振動の発見」久世正弘(東京工業大学 教授)

宮崎県立都城泉ヶ丘高校付属中学校 出前授業
日時2015年11月04日(水)
場所宮崎県立都城泉ヶ丘高校付属中学校
概要講演タイトル

素粒子物理学とニュートリノ」下村崇(宮崎大学教育文化学部 准教授)

埼玉大学 ホームカミング・デイ
日時2015年10月31日(土)
場所埼玉大学
概要講演タイトル

「謎の素粒子ニュートリノ」荒木威(埼玉大学理工学研究科)

栃木県立学悠館高校 出前授業
日時2015年10月25日(日)
場所栃木県立学悠館高校
概要講演タイトル

宇宙ってなんだろう?」小池正史(宇都宮大学工学研究科 准教授)

首都大学東京 特別セミナー
日時2015年10月15日(木)
場所首都大学東京南大沢キャンパス11号館204室
概要講演タイトル

2015年ノーベル物理学賞の簡単な解説」安田修(首都大学東京 教授)

高校生科学技術講演会
日時2015年09月23日(水)
場所九州大学
概要講演タイトル

「宇宙の歴史と物理法則」
大河内豊(九州大学基幹教育院 准教授 )

北海道札幌英藍高等学校 出前授業
日時2015年09月07日(月)
場所北海道札幌英藍高等学校
概要講演タイトル

ニュートリノから探る新たな素粒子論 」下村崇(宮崎大学教育文化学部 准教授)

作新学院高等学校 出前授業
日時2015年08月29日(土)
場所作新学院高等学校
概要講演タイトル

粒子・反粒子と物質の起源」小池正史(宇都宮大学工学研究科 准教授)

大阪府立岸和田高等学校 SSH講演会「幽霊素粒子ニュートリノ」 -見えない粒子を見るには?-
日時2015年06月27日(土) 9:20~11:20
場所岸和田市立浪切ホール 大ホール
参加費無料
申し込み不要
概要講演タイトル

「幽霊素粒子 ニュートリノ ―見えない粒子を見るには?―」
中家剛(京都大学大学院理学研究科 教授 )
その他ポスター

KEK素粒子原子核研究所セミナー「素粒子・原子核物理の展望」
日時2015年05月12日(火) 15:00~17:00
場所KEKつくばキャンパス
概要講演タイトル

「変わりゆく原子核物理学の世界」
熊野俊三(高エネルギー加速器研究機構 教授 )
その他詳細

大阪大学総合学術博物館 サイエンスカフェ「ニュートリノが解き明かす不思議」
日時2015年01月31日(土)
場所大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
対象高校生以上
申し込み
概要コーディネーター

佐藤透(大阪大学 准教授 )
ホームページhttps://www.museum.osaka-u.ac.jp/2014-10-06-8296/

島根大学ヒッグス・初期宇宙プロジェクトセンター講演会
日時2015年01月11日(日) 14:00~15:30
場所島根大学総合理工学部1号館2階21講義室
対象高校生以上
参加費無料
申し込み不要
概要大型加速器J-PARC、大強度ニュートリノビーム、超大型ニュートリノ測定器スーパーカミオカンデを使って行われたニュートリノ実験T2Kの紹介をし、近年発見されたミューオンニュートリノから電子ニュートリノへの変化について発表します。高校生以上の一般の方にも分かりやすく、日本のニュートリノ研究の最前線の状況を紹介します。

開会挨拶 竹内 潤 (島根大学・理事/副学長)
素粒子物理学とは? 波場 直之 (島根大学・教授)
理論物理学とニュートリノ 石田 裕之 (島根大学・特任助教)
幽霊素粒子「ニュートリノ」が変化した!? 中家 剛 (京都大学・教授)
その他ポスター

宮崎県都城泉ヶ丘高等学校付属中学校 出前授業
日時2014年10月29日(水)
場所宮崎県都城泉ヶ丘高等学校付属中学校
概要講演タイトル

「素粒子物理学の最前線」下村崇(宮崎大学教育文化学部 准教授)

首都大学東京物理学教室 大学説明会
日時2014年08月16日(土)
場所首都大学東京
概要講演タイトル

「素粒子物理学の紹介」安田修(首都大学東京 教授)

原子核三者若手夏の学校
日時2014年08月04日(月)-09日(土)
場所パノラマランド木島平
概要講義タイトル

「レプトンフレーバー」
佐藤丈(埼玉大学理工学研究科 准教授 )

作新学院高等学校 出前授業
日時2014年08月04日(月)
場所作新学院高等学校
概要講演タイトル

「新しい宇宙像に迫る」小池正史(宇都宮大学工学研究科 准教授)

筑波大学総合科目II講義「加速器と最先端科学」学生向けセミナー
日時2014年07月28日(土)
場所筑波大学
概要講演タイトル

「ニュートリノ崩壊探索と超伝導検出器」武内勇司

東京都立科学技術高等学校短期集中講座「素粒子物理学へのいざない」
日時2014年3月20日(土)
場所東京都立科学技術高等学校
概要講座タイトル

「素粒子物理学へのいざない」
安田修(首都大学東京 教授 )

KEK 公開講座 2013「ニュートリノ~素粒子で宇宙誕生の謎解き~」
日時2013年12月21日(土) 13:30~16:00
場所高エネルギー加速器研究機構(KEK) 研究本館 小林ホール
対象中学生以上
参加費無料
定員170名(申込多数の場合は抽選)
受付期間11月5日(火)10:00~ 11月27日(水)24:00
申込方法上記受付期間中に、参加申込のページより、お申込みください。
概要「ニュートリノと宇宙の謎」
北野 龍一郎 (素粒子原子核研究所 教授)

大強度陽子加速器を用いた実験で発見された新しいニュートリノ振動 (PDF)
中平 武 (素粒子原子核研究所 准教授)
お問合せ高エネルギー加速器研究機構 企画課
〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1
TEL 029-864-5113
FAX 029-864-5195
Email kouzaatkek.jp
ホームページhttp://kouza.kek.jp/

KAVLI IPMU・ICRR合同一般講演会「宇宙をひもとく」
日時2013年12月1日(日) 13:00~16:00
場所東京大学本郷キャンパス 理学部1号館2階 小柴ホール
対象中学生以上
参加費無料
定員170名(要事前申込、2013年11月15日締切)
参加登録不要
概要プログラム
「超新星で探る宇宙の進化」 野本 憲一 (東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構主任研究員・特任教授)
「素粒子標準模型とヒッグス粒子」 伊部 昌宏 (東京大学宇宙線研究所・准教授 (カブリ数物連携宇宙研究機構科学研究員を併任))
「ヒッグス粒子を超えて」北野龍一郎 (高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所・教授)
お問合せ東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 広報アウトリーチ担当
TEL 04-7136-5974
Email koukai-kouzaatipmu.jp
ホームページhttp://www.ipmu.jp/ja/node/1734

一般公開講演会「ヒッグス粒子発見」
日時2013年11月9日(土) 13:30~15:45
場所東工大蔵前会館 くらまえホール
対象どなたでもご参加いただけます
参加費無料
定員300名 (先着順)
参加登録不要
概要プログラム
挨拶/司会 久世正弘 (東京工業大学 大学院理工学研究科)
「ヒッグス粒子の発見」 陣内修 (東京工業大学 大学院理工学研究科)
「ヒッグス粒子を超えて」北野龍一郎 (高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所)
お問合せ東京工業大学大学院理工学研究科基礎物理学専攻事務室
TEL 03-5734-2364
ホームページhttp://www.titech.ac.jp/news/2013/023837.html

東邦大学物理学科コロキウム
日時2013年10月30日(水)
場所首都大学東京物理学教室
概要講演スライド

佐藤丈(埼玉大学理工学研究科 准教授)
レプトンフレーバーの破れ

一般講演「ヒッグス粒子発見」
日時2013年10月27日(日) 13:30~16:00頃
場所早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
対象広く一般の方々
参加費無料
定員450名(先着順)
参加登録不要
概要プログラム
「LHC加速器、ATLAS実験の歴史」小林富雄(東京大学・教授)
「ヒッグス粒子の発見」寄田浩平(早稲田大学・准教授)
「ヒッグス粒子を超えて」北野龍一郎(高エネルギー加速器研究機構・教授)
お問合せEmail higgsatlist.waseda.jp
ホームページhttp://www2.kylab.sci.waseda.ac.jp/?p=783

2013年度日本物理学会科学セミナー 「宇宙における物質の起源と進化」
日時2013年8月22日(木) 、23日(金)
場所東京大学本郷キャンパス小柴ホール
対象大学生,教員の方,一般の方々
参加費無料
定員160名.先着順とし,定員に達し次第,締め切ります
概要プログラム・講演スライド

市川温子(京都大学)
反物質はどこへ-素粒子実験が挑む物質優勢宇宙の謎-(動画)
  (視聴回数が30,000回を超えました!)
お問合せemail: seminar-at-jps.or.jp(-at- を @ に置き換えて下さい。),
電話:03-3816-6201   FAX:03-3816-6208
ホームページhttp://www.jps.or.jp/public/seminar/scisemi2013.html

首都大学東京物理学教室オープンクラス
日時2013年8月9日(金)
場所首都大学東京物理学教室
対象高校生
参加費無料
定員30名.先着順とし,定員に達した場合,受付を終了します
概要講演スライド

安田修(首都大学東京)
素粒子論入門
ホームページhttp://www.phys.se.tmu.ac.jp/event/openclass/

第4回 市民講座 「宇宙と物質の謎に迫る」
日時2011年10月10日(月)
場所京都大学百周年時計台記念館(大ホール)
対象中高校生以上
参加費無料
定員500名
概要プログラム・講演スライド

中家剛(京都大学)
「究極の世界を見る-巨大な素粒子実験-(動画)
  IEの場合IE以外の場合
ホームページhttp://www.scphys.kyoto-u.ac.jp/gcoe/Announcements/
Public_Lecture/past_shimin.html