京都大学 理学部 課題研究 P1・P2(4回生)


[ 課題研究P1課題研究P2 ]
課題研究 P1 --- 担当教官:〔実験〕市川      〔理論〕福間、川合(素粒子論研究室)
課題研究P1では、我々の世界を構成している最小単位である素粒子の 基本相互作用について研究する。理論ゼミでは 素粒子の相互作用を記述する場の理論を研究する。 実験ゼミでは前期は、素粒子を実験的に研究・観測するための 手段である、加速器、及び測定器の原理について勉強する。 また、現在の素粒子実験物理の最先端の話題についても 紹介する。実験ゼミ後期は学生の自主性を基に素粒子の基本相互作用を 研究する実験を、学生自らが提案し、実行する。
課題研究ガイダンスでの紹介ファイル




課題研究 P2 --- 担当教官:〔実験〕中家・隅田      〔理論〕畑(素粒子論研究室)
現代素粒子物理学に基づく物質観によれば、 自然界の全ての物質はクォークやレプトンと呼ばれる基本粒子から成立し、 これらの粒子間の力は光子、グルーオン、 ウィークボソン等の ゲージ粒子によって媒介されると考えられている。 この課題研究ではゼミナールや実験を通して、 素粒子物理学の根底にある理論(量子色力学や電弱統一理論)の基礎を 学ぶと共に自然に対する認識を深める。特に実験に おいては、 素粒子の基本的性質(質量、寿命、崩壊様式、スピン、内部パリティ 等)の測定や、 相互作用の基本的対称性(パリティ、荷電交換、時間反転等)と その破れの検証を目指す。基本的な実験技術の習得を重視し、 その積み重ねにより自然の本質に迫る実験結果を得ることを期する。





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