2002年度課題研究P1

これは、京都大学理学部物理学科4回生の課題研究の研究報告です。
課題研究は実験と理論の分野に分けて行われました。    

1.担当教官と学生の紹介

担当教官    川合  光    (素粒子論研究室)
          西川 公一郎 (高エネルギー物理学研究室)
          中家 剛    (高エネルギー物理学研究室)

学生       入江 広隆
          高橋 圭次郎
          辻   晶弘
          土井 航
          徳永 達哉
          平出 克樹
          安田 尚樹
          四本 賢一

2.実験について

前期:実験ゼミ

   ・教科書および論文の輪読
     Hughes:”Elementary Particles”
     Boris Kayser:”THE PHYSICS OF MASSIVE NEUTRINOS”

後期:実験     

            ・KEKグループの実験報告

            ・NaIグループの実験報告

3.理論について

4.謝辞

担当教官、KEKの方々および大学院生の方々には一年間お世話になりました。
どうもありがとうございました。
                                    2002年度P1一同

5.リンク集