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testbench:introduction_to_verilog_hdl:nim_prescaler [2015/08/10 08:44] kyotoatlas CPLD追加 |
testbench:introduction_to_verilog_hdl:nim_prescaler [2019/02/15 09:07] (現在) |
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行 10: | 行 10: | ||
svn co svn+ssh:// | svn co svn+ssh:// | ||
+ | < | ||
+ | 北棟160にある Windows では右クリックから SvnCheckout を選び、 URL of respository のところに、上の svn+ssh;~~ 以降を入れるとファイルを取って来れます。 | ||
+ | </ | ||
ここに含まれるファイルの拡張子の意味は | ここに含まれるファイルの拡張子の意味は | ||
行 128: | 行 130: | ||
PT6のボードにはFPGAとCPLDが両方搭載されているため、CPLDに対してもデータを書き込む必要があります。 | PT6のボードにはFPGAとCPLDが両方搭載されているため、CPLDに対してもデータを書き込む必要があります。 | ||
- | 必要なコードはここにあります。[[https:// | + | 必要なコードはここにあります。[[https:// |
- | svn co svn+ssh:// | + | svn co svn+ssh:// |
+ | |||
+ | CPLD | ||
+ | FPGAの場合と同じように、PT6_CPLD を ISE で開いてコンパイルし、書き込み可能なファイルを作ります。(今回は .jed ファイル) | ||
+ | PC の USB ポートと CPLD の JTAG コネクターを接続し、ISE iMPACT を開いてさっき作ったファイルを選んで Program をしてください。 | ||
+ | |||
+ | これでCPLDにも必要なデータが書き込まれ、入力した NIM 信号に対して 1/ | ||
- | FPGAの場合と同じように、ISE でコンパイルして PC の USB ポートと CPLD の JTAG コネクターを接続し、ISE iMPACT を開いて Program をしてください。 | ||