差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
testbench:introduction_to_verilog_hdl:g-link [2015/08/19 05:22]
kyotoatlas [G-Link Tx]
testbench:introduction_to_verilog_hdl:g-link [2019/02/15 09:07] (現在)
行 55: 行 55:
 が TXFLGENB を High にすることで TXFLAG を 17 bit 目として扱うことが出来るようになります。 が TXFLGENB を High にすることで TXFLAG を 17 bit 目として扱うことが出来るようになります。
  
 +  * TXCNTL, TXDATA ( ピン 4, 5 )
 +G-Link には data/control/idle という 3 種類の word があります。
 +TXDATA が High で TXCNTL が Low なら data word、その逆が control word, 両方 Low なら idle word です。
 +リンクがおかしくなった時には上記の TXDIV を "カチカチ" する以外に、idle word を送るということでもリンクをリセットすることが出来ます。
  
 +
 +
 +他にも色々と説明が書いてありますので、ひと通り見てみてください。
 +これらが分かれば、  このファームウェアも理解出来ると思います。
testbench/introduction_to_verilog_hdl/g-link.1439961774.txt.gz · 最終更新: 2015/08/19 05:22 by kyotoatlas
CC Attribution-Share Alike 4.0 International
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0