特定領域「フレーバー物理の新展開」 研究会2007

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特定領域「フレーバー物理の新展開」 研究会

  日時: 2007年3月16日(金)、17日(土)

  場所: 京都 関西セミナーハウス大会議室
  主催: 特定領域研究「フレーバー物理」総括班


 案内

フレーバー物理の研究の最近の進展と今後の展開を議論することを目的に、特定領域「フレーバー物理」総括班主催の研究会を開催します。研究会では、フレーバー物理学の第一線の研究者が集い、K中間子、B中間子、τレプトン、トップクォーク、ニュートリノの物理について最新の実験結果を踏まえ、今後の展開について議論します。また、それらの物理を包括する、素粒子の標準理論とそれを超えた物理理論についても議論を行ないます。皆さんのご参加をお待ちしています。

プログラム

3月16日(金) 13:30−18:00
3月17日(土)  9:00−16:00

申し込み

申込に必要な情報を記述の上、メールでflavor2007_@_champ.hep.sci.osaka-u.ac.jpまでお送り下さい。
また研究会での議論が長引く場合もあるので、宿泊はできるだけ関西セミナーハウスをご利用下さい。