新学術領域研究
Program
12/7(土)
* - 若手セッション
13:30-13:40 | はじめに | 久世正弘(東工大) |
13:40-14:05 | 大強度加速器J-PARCの現状と将来計画 | 佐藤洋一(KEK) |
14:05-14:35 | T2K実験の最新結果と系統誤差5%への道 | 木河達也(京都大) |
14:35-15:05 | スーパーカミオカンデにおける大気ニュートリノ研究 | 奥村公宏(宇宙線研) |
15:05-15:35 | 超高エネルギーニュートリノ観測の将来展望とARA | 吉田滋(千葉大) |
15:35-16:00 | ||
16:00-16:20 | バリオン共鳴とニュートリノ反応 | 鎌野寛之(大阪大) |
16:20-16:35 | * ニュートリノフラックスとニュートリノ原子核反応におけるミューオン断面積 | 村田知也(大阪大) |
16:35-16:50 | * 原子炉モニターNucifer@Osiris | 加藤陽(東京大) |
16:50-17:15 | 宇宙背景ニュートリノ崩壊探索ロケット実験設計と検出器開発 | 武内勇司(筑波大) |
17:15-17:30 | SOI-STJ検出器開発 | 笠原宏太(筑波大) |
17:30-17:45 | * Nb/Al-STJ、Hf-STJ検出器開発 | 奥平琢也(筑波大) |
17:45-18:00 | * STJ検出器の較正に用いる遠赤外線源の開発 | 小村祥太(福井大) |
19:00-21:00 |
12/8(日)
09:00-09:15 | 高性能原子核乾板のための原子核乳剤開発 | 長縄直崇(名古屋大) |
09:15-09:25 | 読み出し装置開発の現状 | 森島邦博(名古屋大) |
09:25-09:35 | OPERA実験 | 大村拓也(名古屋大) |
09:35-09:50 | GRAINE実験 | 青木茂樹(神戸大) 六條宏紀(名古屋大) |
09:50-10:00 | J-PARCにおける原子核乾板を用いたテスト実験 | 小川了(東邦大) |
10:00-10:15 | * 原子核乾板における新しい自動飛跡認識技術 | 福田努(東邦大) |
10:15-10:30 | * 原子核乾板を用いた低エネルギーニュートリノ反応の研究(PEANUT) | 北川暢子(名古屋大) |
10:30-11:00 | ||
11:00-11:30 | Lepton Flavor Violations in high-scale SUSY with right-handed neutrinos | 長井稔(東京大) |
11:30-11:45 | LArIAT:米国ビームテスト / ν-原子核反応測定の可能性 | 丸山和純(KEK) |
11:45-12:00 | 液体アルゴン検出器R&Dの現状とプラン | 坂下健(KEK) |
12:00-12:30 | * 液体アルゴン検出器の開発状況と検出器の理解 | 佐藤文孝(KEK) 岩崎裕也(横浜国大) 渡邊孝太(岩手大) |
12:30-14:00 | ||
14:00-14:30 | An effective theory of neutrino: Systematic decomposition of the neutrinoless double beta decay operators | 太田俊彦(埼玉大) |
14:30-14:45 | * Double Chooz前置検出器建設状況報告 | Ralitsa Sharankova(東工大) |
14:45-15:00 | * ハイパーカミオカンデ用光センサー開発の現状 | 須田祐介(東京大) |
15:00-15:15 | * IceCube 実験におけるPMT信号のサチュレーション補正の研究 | 大和久耕平(千葉大) |
15:15-15:35 | J-PARC MLF施設を用いたステラルニュートリノ探索実験 | 岩井瑛人(KEK) 太田良介(KEK) |
15:35-15:55 | CeLAND: KamLANDを用いたステライルニュートリノ探索実験 | 清水格(東北大) |
15:55-16:05 | おわりに | 中家剛(京都大) |
世話人(新学術領域「ニュートリノ」総括班メンバー)
中家 剛(京大理・カブリIPMU)、久世 正弘(東工大理)、塩澤 真人(東大宇宙線研・カブリIPMU)、 吉田 滋(千葉大理)、中村 光廣(名大理)、金 信弘(筑波大理)、丸山 和純(KEK)、 安田 修(首都大理工)、佐藤 透(阪大理)、北野龍一郎(KEK)、横山広美(東大理)