マクロを実行後、そのままROOTを終了するようにするためには、
root -q macro.C
のようにすればよい。
毎度 -q を入れるのが面倒ならば、マクロの最後に以下のどれかを加えてやれば良い。
gSystem->Abort();//引数は取れるが何を意味するか不明 gSystem->Exit(0);//// 終了コードを指定 gApplication->Terminate();///// 引数を指定すると、終了コードとしてその値を返す。
ちなみに終了コードは0-255になるよう、引数をXとして、(X % 256) の値が返る。