ジョブの投入。
bsub -q QUEUENAME -o OUTPUTFILE JOB
オプション
投入されたジョブをkillする。
bkill JOBID
JOBIDに0を指定すると、投入したすべてのjobにkill signalを送る。
オプション
ジョブの情報の表示。
bjobs -u USERNAME
あるユーザーの投入したjobを見れる
JOBIDを引数に取り、投入ジョブの標準出力と標準エラー出力を表示する。
オプション
そのjobが投入されたホスト名。この変数が空かどうかを判定/条件分岐させることで、 スクリプトがバッチジョブとして実行された時とターミナル上で実行された時とで異なる挙動をさせることができるかも。
そのjobのJobID
そのjobが投入されたキュー
そのjobが投入されたカレントディレクトリ
現在のログインユーザーを表示。
USERNAMEを引数にとって、そのユーザーの情報を表示。
(homeに.nofinger があるユーザーは情報が表示されない。また、.planがあると、その情報を表示する。)
ユーザーのuserID, groupIDを表示。
引数がなければ自分のものを、USERNAMEを引数に取るとそのユーザーについて。
USERNAMEを引数にとって、そのユーザーのログイン情報を表示。
bsubのLオプションを使う。
bsub -q s -o log.txt -L /bin/bash job.sh
Lオプションはそもそもログインシェルを指定するオプション。シェルは上の例のようにfull pathで書く必要がある。