Deprecated: Array and string offset access syntax with curly braces is deprecated in /mnt/hep_web/hep_web/member/n-kota/dokuwiki/inc/init.php on line 542
ja:lsf [GiriWiki]

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ja:lsf

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ja:lsf [2017/09/19 15:51]
kota
ja:lsf [2017/10/10 12:25] (現在)
kota [LSB_QUEUE]
ライン 43: ライン 43:
 そのjobが投入されたホスト名。この変数が空かどうかを判定/​条件分岐させることで、 そのjobが投入されたホスト名。この変数が空かどうかを判定/​条件分岐させることで、
 スクリプトがバッチジョブとして実行された時とターミナル上で実行された時とで異なる挙動をさせることができるかも。 スクリプトがバッチジョブとして実行された時とターミナル上で実行された時とで異なる挙動をさせることができるかも。
 +
 +==== LSB_JOBID ====
 +そのjobのJobID
 +
 +==== LSB_QUEUE ====
 +そのjobが投入されたキュー
 +
 +==== LS_SUBCWD ====
 +そのjobが投入されたカレントディレクトリ
  
 ---- ----
ライン 61: ライン 70:
 ==== last ==== ==== last ====
 USERNAMEを引数にとって、そのユーザーのログイン情報を表示。 USERNAMEを引数にとって、そのユーザーのログイン情報を表示。
 +
 +
 +
 +
 +----
 +===== Want to do =====
 +
 +==== ./​bashrcなどから環境変数を読み込まずにjobを実行させたい ====
 +bsubのLオプションを使う。
 +<code bash>
 +  bsub -q s -o log.txt -L /bin/bash job.sh
 +</​code>​
 +Lオプションはそもそもログインシェルを指定するオプション。シェルは上の例のようにfull pathで書く必要がある。
 +
ja/lsf.1505836288.txt.gz · 最終更新: 2017/09/19 15:51 by kota