Super-Kamiokande
K2K/T2Kの長基線ニュートリノ振動実験の後置検出器としても使われる、スーパーカミオカンデ実験にも参加しています。 2001年の事故後の復旧、2005-6年の全面復旧作業には、院生/スタッフ総出で加わり大きな貢献をしました。