- 伝送/反射特性確認 with Network Analyzer
- Attenuator
- Directional Coupler
- Frequency Doubler
- Band Pass Filter (for 1280 MHz)
- Amp1,2,3
- Cavity
- 機器間のコード
- 上の組み合わせ
- 性能確認 with Power Meter
- SSG - Attenuator - Power Sensor - Power Meter
- SSG - FD - Att - PS - PM
- SSG - BPF - Att - PS - PM
- SSG - FD - BPF - Att - PS - PM
- その他
- Band Pass Filter を 1280 MHz 用に tune する
- Amp の時間安定性(冷却、非冷却、扇風機以外の方法)
- Microwave system 全体の時間安定性
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- 共鳴周波数および Q-value の測定、時間安定性
- 真空にしてみる
- gas を入れて圧力変化させる
- 共鳴周波数、Q-value の調整方法
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- 実際に 6000 gauss の磁場をつくって、一様性の測定
- 6000 gauss の磁場の時間安定性
- 冷却水の温度の時間安定性
- 漏磁場の測定(PMT を安全における距離)
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- 予備実験2
- 2-gamma のみを取り出すセットアップ
- 必要な HV や、coincidence のための delay 決定
- ペデスタル測定、energy calibration、resolution
- PMT の時間安定性
- ADC channel によって再較正必要か否かの確認
- 鉛の配置、厚さの評価
- 磁気シールドが必要か否かの評価(PMT に対する磁場の影響測定)
- source を Cavity 内に入れてみて測定。圧力依存性。
- データ解析の手法確立、cut spectrum
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- Attenuator の必要性(Power Sensor, Power Meter のリミット?)
- Frequency Doulber の必要性(SSG から直接 1280MHz 出すのは?)
- Network Analyzer の結果を画像データとして取り込めないか?
- dBm ってどういう単位?
- Power Meter の使い方(コンピュータ制御もできそうだが)
- Cavity に dummy load をつなぐのは?
- dummy load のかわりに feed back system を使うことの利点?
- Directional Coupler って普通に信号分けるのと何が違う & なぜ必要?
- Power Meter を 2つつけることで、Cavity からの反射が測定できるのか?
- 磁場測定の方法(もっと細かく、洗練された方法)
- 冷却用ホースのつなぎ方
- Poisson の使い方
- 補助電源(微調整用)の居場所
- NaI-PMT の先端につけてた Pb の行き先
- 粒子ってエネルギー固有状態で生まれてくるの?
- Ps が生成されたときに ground state であると仮定して良いことの根拠
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